2024/12/14 09:57



先日、若い美容師の方からこんなご相談がありました。

「話すときに緊張して声と手が震えてしまう」

という悩みをいただいたので、

こんな話をしました。




『「話す時に緊張してしまう」という自覚があるということは、

話しているうちに順番が正しくないなと感じているわけで、




シナリオを決めずに思いつきで話しているんじゃないですかね?


考えながら話すと、不安なので緊張しますし、とても疲れます。

シナリオを決めて、

考えなくても話せるようにしましょう』っと。






プロのセミナー講師は、

毎回ほぼ一言一句違わず

1時間、2時間話すことができるということ・・・。






飲み会や合コンで盛り上げてくれる話し上手な人も

鉄板ネタのトークをいくつか持っていて、

毎回ほぼ一言一句違わず話しているもの。





上手い人ほど、アドリブでは話さないんです。





もちろん、彼らも鉄板のシナリオを完成させるまでは試行錯誤します。

話の順番や言葉の選び方、間のとり方、抑揚のつけ方・・・

こうしたらもっとウケるんじゃないか?と工夫を重ねます。






場数を踏むのは、慣れるためではなくPDCAを回すため!なんです。






では、どのようにシナリオを作るのか?








初心者にとって一番簡単なのは、「大事な順に話す」というもの。

内容を重要度で3つに分けます。




1 絶対に言い忘れたら困ること
2 その補足として大事なこと
3 言い忘れても差し支えないこと





この順番で3行にまとめておけば、

覚えやすいし、忘れません。頭使わなくても話せます。




(オチを最後にとっておこうとするから、言い忘れてスベるんです!)





緊張しても、話し方が下手でも、声が震えても、時間切れになっても、

この順番なら大事なことは正しく伝わるので大丈夫。





接客やプレゼン、説明・報告に不安がある方は

是非試してみてください。