2023/06/13 10:13
あなたの商品を買うお客さま
もしくはサービスを受けるお客さまはどんな方でしょうか。
本当の理由を知る
お客さまが「本当は何を望んでいるのか?」
真剣に考えたことはありますか?
例えば、
ダイエットをしたい人
その人は本当は「痩せたい!」のではなく
その人は本当は「痩せたい!」のではなく
”恋人が欲しい”や”結婚がしたい”ということが本当の理由かもしれません。
YouTube を作りたいと思っている方も
実は集客のためや仕事のためにとよく言われますが、
よくよく聞いていると「ご自身の半生を形に残したい」ということが本当の理由だったりもします。
自分を知ること
「サービスの質」や「商品の提供」の仕方も様変わりします。
実は、他人の本当の気持ちに気づくには、
まず、
まず、
「ご自身が本当はどうしたいのか?」
「どうなりたいのか?」
「どんな人生を送りたいのか?」
に気づくことがつくづく大事かなと思います。
自分の気持ちに気づかない、
もしくは、見て見ぬふりをしている方は私もそうですが、案外多いものですから。モノ・サービスを販売するのではなく、
「価値を提案」をすることで、お客さまの頭の中に、あなたが選択肢として選ばれ
あなただから買いたいと思わせることです!
・自分自身を振り返って本当にしてあげたいことをお客さまにしてあげてみてください。
・「価値は使い方にあらわれます」お客さまの姿を見つめ直してあげてください。
・「何」を買うかではなく、「誰」から買うか?「知販時代」です。
この記事の内容を実践して頂くことで
貴方のサロンは間違いなく飛躍します。ぜひ試してみて下さい!