2023/02/18 10:05

美容師の才能は、「あきらめないでやり抜く力」こそ全て



”自尊心”だけでは、自分を守ることはできない


美容師においてもそうですが、「物事を成し遂げるための重要な要素」の中に、

・才能
・やり抜く力

が必要だと思っています。


私たちは普段、成功者や勝者を見る時、「ああ、才能があっていいなあ~」とつい思っちゃいますよね。

なぜでしょうか?

努力を評価するよりも、「能を評価した方が自尊心が傷つかない」からなんです。


成功者と自分を比較すると、劣等感を感じ、自尊心がとても傷つきます。

成功の原因が「たゆまぬ努力」とするなら、

「努力をしつづけさえすれば成功できるのに、努力をしていない自分」を感じてしまい、

さらに自尊心が傷つくんです。



そのため、自己を正当化するために、成功の要因を才能に求めてしまう

ということなんですね。



『やり抜く力』とは、アメリカの学校で行われた実験では、

過酷な訓練に耐えきる人の特性は、

入学試験の成績は全く関係がなく、「情熱と粘り強さ」

と結論づけられています。



また、ハーバード大学で行った実験では、

ランニングマシーンで走らせる実験を日々行ったところ、

その後の人生で成功したかを追跡したところ、



「学生時代にランニングマシーンでどれだけ走ったかを見れば、

その後の人生における成果を正確に予測できる」

と結論づけています。


「やり抜く力」が人生において、いかに大きな力を持っているか、ということです。



確かに、美容師さんを色々見てきて思うのも

仕事一つとっても、


・「この程度でいいかっ!」
・ち
ょっとやってみて、「やっぱりだめだったか?」とすぐ諦める


という美容師さんと

・最後まで諦めずにやり抜く美容師さん

とでは、一つ一つの仕事で少しずつ差がついていき、

何年もたつと、

大きな差となって明暗が分かれる、ということがわかります。



だれもが諦めそうになった時、

「もう1回やってみよう‼」

「もう少しだけやってみるか!」


と


チャレンジすること、それでもダメだった時に


「最後にもう1回だけやってみよう!」と。


最後まで諦めない力が重要なのだと思います。


最後に本日のまとめ

・”怖い”のは間違った”自尊心”で、自分を認めないことや評価できないこと。

・最後のさいごまであきらめない美容師が成功を必ずつかみ取る。